液体侵入インジケータ確認

液体接触インジケータ(LCI)を確認

結論液体侵入インジケータ(LCI)は内部の小さな白い点で、液体に触れると赤くなります。2016 年以降の MacBook では基板とキーボードパネルにあり、底面カバーを外さないと見えません。外からはライトでポートやスピーカー穴を照らし、腐食・水滴の輪染み・白や緑の残留物がないか確認します。LCI が赤い、または腐食があれば保証は無効で、断続的な故障が起こりやすいので購入は避けましょう。

  1. LCI を理解する

    Mac の内部には、液体に触れると赤く変わる白いインジケータが設置されています。近年のモデル(2016 年以降)ではトップケースとロジックボード上にあり、底面ケースを開けないと見えません

  2. ヘッドフォンジャックを確認(旧モデルのみ)

    一部の旧モデル(初期の MacBook Air など)は、3.5mm ジャック内をライトで照らすと LCI が見えます:白=正常、赤=液体侵入。新しいモデルでは外から見えません

  3. ポートの残留物を確認

    USB-C などのポートにライトを当て、腐食・水垢の輪・ベタつきなど、液体侵入の外的な痕跡がないか確認します。旧モデルの MagSafe 充電ポートの周りは浸水の多発ポイントで、マグネット口の周りの水垢の輪は典型的な痕跡です

  4. 腐食のサインを確認

    ポートの縁、スピーカー穴、通気口に白や緑の残留物がないか確認します

  5. 底面ケースを開けて LCI を確認する方法(売り手の許可がある場合)

    まず電源を切り、ケーブルを抜きます。ペンタローブ(P5)ドライバーで底面の 8〜10 本のネジを外します(長さが異なるため位置を記録)。ヒンジ側から持ち上げて底面ケースを開けます。ロジックボードとトップケース上の 2〜3mm の小さな紙の点を探します:白=正常、赤=液体侵入、これが LCI です。無理にこじ開けたり基板に触れたりしないでください。不安なら売り手に開けてもらうか、このステップはスキップします

重要:水没・液体侵入は保証対象外となり、不定期な故障の原因になります。赤い LCI や腐食は重大な警告サインです。なお、海岸の多湿環境では、実際の水没ではなく長期間の高湿度で LCI が赤くなるケースがまれにあります。他の兆候と合わせて総合的に判断してください。

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